a2 愛車履歴

免許を取って始めての車は、トヨタ マークII 2000GR?でした。伯父から譲って頂いた車です。
運転に慣れた頃、自分がスキー、親父が釣りに出かけるのに、都合の良い車と言う事で、4輪駆動を探していました。

トヨタ、日産、三菱、ダイハツ、いすゞ、スズキ、みんなまわって、トヨタのハイラックスに決めかけていた頃、
会社の先輩がスバルの車に乗っている事がわかり、その人に話を聞くと、「4輪駆動では有名な会社」だと、、
でも、私は聞いたことが無い会社でした。1985年の事です。

営業所を聞いて、その分かりづらい路地にあるお店に行くと、スバルレオーネがありました。
オールニューレオーネと呼んでいたかな?レガシィーが出る前の事です。

ステーションワゴンタイプの車は、バン(営業用)のイメージが残りつつも、使いやすさが伝わってくる感じでした。
ターボ付き(グロスで120ps)のレオーネツーリングワゴンGT 1.8ATを借りて試乗。自動車専用道路を含め
軽く15分〜20分ぐらい乗った感じでは、「これだ!」と。ターボの加給音と、アクセルOFF時にシュコーっと
過加給を逃がす音が、たまらない。一部の高級車にしか使われていないエアサスに加えオートレベライザーも。

初めての新車で、オーストリア製のレースのシートカバー(ハーフ)や、ドア(前後通して)に貼るデカールも
付けて、フロントエンジンガードやフォグランプもつけましたね。高かい買い物でしたが、ものすごく楽しい車でした。
もちろん、4輪スパイクタイヤ(当時はスタッドレスはありませんでした)やキャリアーも買って、スキーには大活躍でしたね。

その後、友人から貰った補助灯(オスカーだったか?)も付けて、6灯点灯は違法?状態の頃も。
これでスバルにハマッた私は、スバル車ばかりを乗り継ぐ事に。
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愛車履歴
7代目
SUBARUフォレスター 10thアニバーサリ−
(特別・限定) ピュアホワイト
(上)カタログより。(下)納車時。



(装備、ナビ編ClarionのHDD AV Navi MAX960HD

H19(2007).03.06〜
型式        CBA-SG5
新車価格 2,099,000円
販売開始年月  2007年1月
全長×全幅×全高  4485×1735×1590mm
室内長×室内幅×室内高 1795×1455×1245mm
ホイールベース 2525mm
トレッド前 1495mm トレッド後 1485mm
車両重量 1400kg
タイプ  SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
ドア数  5
乗員定員 5名
エンジン型式  EJ20
種類 水平対向4気筒SOHC16バルブ
内径X行程  92.0mm×75.0mm
総排気量 1994cc
圧縮比    10.0
燃料供給装置 EGI(電子制御燃料噴射装置:マルチポイント・インジェクション)
最高出力 140ps(103kW)/5600rpm
最大トルク 19.0kg・m(186N・m)/4400rpm
過給機 なし
燃料タンク容量 50リットル
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃費(10/15モード) 13.0km/リットル
型式 4AT
駆動方式 フルタイム4WD
LSD 標準
タイヤ前   215/55R17 タイヤ後 215/55R17
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付属品
ベースキット(カーペットマット、サイドバイザー、スプラッシュボード、ナンバープレートベース&ロックセット)
HDDナビ/7型W TV/DVD/MD/CDレシーバ、ポケット、テレビアンテナセット
ETCキット(音声ガイド)、ETCセットアップ、暖簾分けハーネス
システムキャリアーベース、サイドシルプレート、カーゴステップパネル、トノカバー、ハーフシートカバー

(試乗編
試乗は、いつもの市街地&山坂道。レガシィーもインプレッサもこの道で試した。ツインターボのレガシィーは、結構攻め気味に走ったりして。もちろん、車線をはみ出す様な真似はせず、ドリフトもせず(笑)、おっと、フォレスターの話だった。
フォレスターでは攻めませんでした。当たり前か。でも、気持ちよく走れる実感はありましたね。意外と足元がしっかりしている。もっとヤワかと思いきや、どうしてどうして、スバル車らしく、しっかりしてますね。山坂道のドライビングでも、何も不安はありませんでした。
レガやインプと違い、見晴らしが良いですね。車高の高い車は嫌だったんですが、フォレスターなら許せると思いました。
市街地走行、全然問題なし。回転数を上げない様に、アクセルをゆっくり踏んでもよし、出足を稼ぐ様に踏み込んでも良し。
妻が試乗して、車庫までバックしてみました。妻曰く、インプレッサより後方が確認しやすくて、良いとの評価。
インテリアは、オーソドックスな設えで、直感的に使える。価格は、装備の内容を考えれば申し分無し。
ターボじゃない、NA、それもSOHC、いいのか?と考えて見たが、試乗のイメージが良かったので、特に問題とならなかった。私の7台目の車として、選定しましょう。

(装備、ナビ編

ナビは、インプレッサ20Nの時のカロナビは選ばずに、今度はClarionのHDD AV Navi MAX960HDをチョイス。モニターは7インチのWVGA、40GBのHDD、TOUCHパネル、TVは、アナログ、デジタル、1SEG対応、CD、CD-R/RW、MP3、DVD-VIDEO、DVD-R/RW、SD、MS、iPod対応など盛りだくさん。システムキャリアーベースは付けました。これで、久しぶりにルーフBOXを乗せて使えるぞー。

(納車・初乗り編

納車の日が来ました07.03.06。会社も休んで受入態勢です。今日はざっと99.9kmの走行でした(なんで100kmまでイカンのじゃ)。走り出しは2500〜3000rpmぐらい乗せてあげると、結構スーっと出て行きますね。信号でも前に車がいる状態でしたら、2000rpmで出だしてすぐに1500rpmに落ちる感じでした。余り信号の無い国道ですので、慣らしには丁度良いかも。歴代の車は湾岸沿いが慣らしコースでしたが、この山間部国道コースもイイカモね。足回りは、どうしてどうして、こんな車格でもシッカリしてますね。そこそこのスピードでコーナーに入っていっても足元はシッカリです。シートも硬めで疲れにくいと思いました。HIDライトも良いですよ、先代インプもHIDでしたが、やはり明るい。momoのハンドルもモデルは変わっても裏切らない良さ。SOHCの140psは非力と思いきや、ギヤとのマッチングが良いんですね。必要な回転数は与えて、力不足を感じさせません。
あと、なんと言ってもクラリオンのMAX960HDは、面白い。CDをかけると自動的にRECモードでHDDにレコーディングを始めます。曲の途中でエンジンを切ったり(演奏が止まる)して、曲が途切れ途切れになっても、しっかりレコーディングできていました。直感的に使えるのも良いですね。触っている内に、段々と使い方がわかって来ました。が、まだナビの性能を試していません。これは次回に。
余談ですが、ナビ(CD演奏ができる)を付けると、元々にCDプレーヤーが余ります(外されて単体で納品)、あとサイドシルプレートも、オリジナルを外しての付け替えですので、オリジナルが余ります。気をつけましょう。(笑)
高い視点での運転は良いですね。初めてこの良さ(見通しの良さ)がわかりました。 本日の総括としては、買って良かったと思えることばかりでした。

(1)その後の経過1

(2)黒熊が来た

(3)その後の経過2

6代目
SUBARU インプレッサスポーツワゴン 20N 
WRブルーマイカ

↑納車の時の写真。 ↓ドアップ

H14(2002).10.14納車〜H19(2007).03.05
型式        TA-GG9(GG9B56S-KLC-2C20)
新車価格 2,186,000円(消費税別)
販売開始年月 2001年9月
全長×全幅×全高  4405×1695×1465mm
室内長×室内幅×室内高 1845×1380×1200mm
ホイールベース 2525mm
トレッド前 1465mm トレッド後 1455mm
車両重量 1350kg
タイプ ワゴン
ドア数 5
乗員定員 5名
エンジン型式 EJ20
種類 水平対向4気筒DOHC16バルブ
内径X行程 92.0mm×75.0mm
総排気量 1994cc
圧縮比 10.6
燃料供給装置 EGI(電子制御燃料噴射装置:マルチポイント・インジェクション)
最高出力 155ps(114kW)/6400rpm
最大トルク 20.0kg・m(196N・m)/3200rpm
過給機    なし
燃料タンク容量 50リットル
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃費(10/15モード) 12.2km/リットル
型式 4AT
駆動方式 フルタイム4WD
タイヤ前   195/60R15 タイヤ後 195/60R15
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付属品
ベースキット(カーペット、サイドバイザー、エアロスプラッシュ、ナンバープレートベース、トノカバー)
DVDナビ(テレビ付)、テレビアンテナセット、ナビゲーショントレー、インパネアッパーケース [Carrozzeria AVIC-DR2500 /Pioneer]、カーゴステップパネル

(月コスト編)
月コスト=この車の現金支払額+法定整備費用+車検費用+オイル交換等維持費-次の車購入時の下取り額 
で、算出しました。(購入時以降の自動車税、ガソリン代、ワックス代、車内小物購入代、含まず)
月コスト=\30,000.- (年間¥360,000.-)でした。下取りが高かったのが、月コストを下げた要因です。まだまだ走れてもったいないと思う頃が、手放しどきだったりするんですね。レガシィーを7年近く乗っていて、しかもフロントからサイドにかけて大きな傷をつくってしまったので、その下取りが振るわず、このインプ20Nの現金支払額は上がっています。レガシィーが無傷であれば、月コストは、\26,000.-前後になっていたでしょう。

(そろそろお別れ編)
子供たちが大きくなって来て、やはり手狭になって来てしまいました。次のフォレスターも大して変わらないのですが、後席の足元余裕が若干広くなっていますね。
このインプレッサは、5年間で2万kmしか乗っていません。ですので、買い換えはもったいないと言う見方もあります。外観・機関共に極上です。車庫保管ですし。
今回は、子供の教育費がかかるため、月コストを下げたかったのと、フォレスターに特別仕様車が出来た事、この下取りが高かった事、決算期と言うのも重なり、買い換えた方が省支出であると判断したためです。
ネットで、20NのWRブルーマイカを探しましたが、玉がありません。2000ccNAは、現行のインプには設定が無いので、きっとNA狙いのユーザーさんに早々に引き取られていくのでしょう。
5代目
SUBARU インプレッサスポーツワゴン C’z

ライトシルバー・メタリック 

型式        E-GF1
新車価格 1,391,000円(消費税別)
販売開始年月 1997年9月
全長×全幅×全高  4350×1690×1440mm
室内長×室内幅×室内高 1770×1385×1170mm
ホイールベース 2520mm
トレッド前 1460mm トレッド後 1455mm
車両重量 1130kg
タイプ  ワゴン
ドア数  5
乗員定員 5名
エンジン型式 EJ15
種類 水平対向4気筒SOHC16バルブ
内径X行程 85.0mm×65.8mm
総排気量 1493cc
圧縮比 9.7
燃料供給装置 EGI=電子制御燃料噴射装置(マルチポイント・インジェクション)
最高出力 102ps(75kW)/5600rpm
最大トルク 13.9kg・m(136.3N・m)/4000rpm
過給機  なし
燃料タンク容量 50リットル
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃費(10/15モード) 13.6km/リットル
型式  4AT
駆動方式 FF
タイヤ前   175/70R14  タイヤ後   175/70R14

(何故、いきなり1500ccなのか)
このインプレッサは、アパート住まい(露天駐車)の為に購入したもの。レガシィーのGT/E-specは、親父に乗っていてもらい、アパート住まいには持って行きたくなかったのです。実は、妻のTOYOTA カローラレビン(マニュアルシフト)を下取りに出して購入したものです。子供が出来て、レビンでは、使い勝手が悪すぎました。雨ざらしを甘んじて受け止め、子供を安全に運んでくれたC'z君、ありがとうございました。2世帯住宅を経て、両親と一緒に住むことになった所へ、伯父のTOYOTAアバロンが来ることに。3台では多すぎる為、手放すことに。
4代目
SUBARU レガシィツーリングワゴン

GT/E−spec(特別・限定)

ブルーマイカ

インプ20Nの納車時のお別れ写真。

型式        E-BG5
新車価格 2,998,000円(消費税別)
販売開始年月 1995年2月
全長×全幅×全高 4670×1695×1490mm
室内長×室内幅×室内高 1955×1415×1190mm
ホイールベース 2630mm
トレッド前 1465mm トレッド後 1455mm
車両重量 1420kg
タイプ ワゴン
ドア数   5
乗員定員 5名
エンジン型式  EJ20
種類 水平対向4気筒DOHC16バルブツインターボ
内径X行程 92.0mm×75.0mm
総排気量 1994cc
圧縮比 8.5
燃料供給装置 EGI電子制御燃料噴射装置(マルチポイント・インジェクション)
最高出力 250ps(----kW)/6500rpm
最大トルク 31.5kg・m(----N・m)/5000rpm
過給機 ツインターボ
燃料タンク容量 60リットル
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃費(10/15モード) 9.4km/リットル
型式 4AT
駆動方式 フルタイム4WD
LSD  標準
タイヤ前   205/50R16 87V  タイヤ後   205/50R16 87V

限定発売のGT/E-specです。ブルーマイカが登場した最初の車。この後、スバルの十八番色となり、各社が真似した色です。車で出かけた先のガソリンスタンド等では、「綺麗な色ですね」と何度も声をかけられました。当時は超ド派手な印象で、すごく目立つ車でした。ツインターボのPowerも余すところ無く楽しめる車で、追い越しが楽に、しかも安全にできる様になった実感がありました。
予算の問題でABSは付けませんでした。雪道でもポンピングブレーキに自信があったのも、ABS未装着の理由でしたが。
インプレッサスポーツワゴン 20Nに買い換えるまで、家族を安全に運んでくれる車でした。
3代目
SUBARU レガシィツーリングワゴン GT 
型式  E-BF5
新車価格 2,648,000円(消費税別)
販売開始年月 1989年10月
全長×全幅×全高  4600×1690×1500mm
室内長×室内幅×室内高 1820×1415×1205mm
ホイールベース  2580mm
トレッド前 1465mm トレッド後 1455mm
車両重量 1440kg
タイプ ワゴン
ドア数  5
乗員定員 5名
エンジン型式  EJ20
種類 水平対向4気筒DOHC16バルブICターボ
内径X行程 92mm×75mm
総排気量 1994cc
圧縮比    8.5
燃料供給装置 EGI(マルチポイント・シーケンシャルインジェクション)
最高出力 200ps(147kW)/6000rpm
最大トルク 26.5kg・m(259.9N・m)/3600rpm
過給機    IC付きターボ
燃料タンク容量       60リットル
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃費(10/15モード) 8.0km/リットル
型式  4AT
駆動方式 フルタイム4WD
LSD 標準
タイヤ前   205/60R15 89H  タイヤ後   205/60R15 89H
後で書きます。(^^;
2代目
SUBARU 

レオーネツーリングワゴン

GT ターボ

型式  A-AL6
1800cc ターボ
タイプ ワゴン

ドア数  5

ステーションワゴンタイプの車は、バン(営業用)のイメージが残りつつも、荷降ろしが楽で、使いやすさが伝わってくる感じでした。カーゴスペースは十分で、スキーや釣りには、もってこいの車。エアサスならではのハイトコントロール機構付きで、車高を30mm上げることができた。
ターボ付き(グロスで120ps)のレオーネツーリングワゴンGT 1.8ATを借りて試乗。自動車専用道路を含め軽く15分〜20分ぐらい乗った感じでは、「これだ!」と。ターボの加給音と、アクセルOFF時にシュコーっと過加給を逃がす音が、たまらない。一部の高級車にしか使われていないエアサスに加えオートレベライザーも。
初めての新車で、オーストリア製のレースのシートカバー(ハーフ)や、ドア(前後通して)に貼るデカールも付けて、フロントエンジンガードやフォグランプもつけましたね。高かい買い物でしたが、ものすごく楽しい車でした。
もちろん、4輪スパイクタイヤ(当時はスタッドレスはありませんでした)やキャリアーも買って、スキーには大活躍でしたね。アイスバーンの路面も、結構無茶しました。雪の高速道路も、ビューンと飛んでく勢いで。
その後、友人から貰った補助灯(オスカーだったか?)も付けて、6灯点灯は違法?状態の頃も。
初代
TOYOTA コロナ マークII

2000 GR?

5速マニュアルミッション
免許を取り、中古車を探していた所に、伯父が車を買い換えるとの事で、譲っていただいたもの。

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