a2 携帯電話使用機種履歴

携帯電話の使用開始は、1998年なので遅い方です。
東京デジタルホンからスタート。J-PHONE、Vodafone、Yahoo!fone?流れのまま来ています。
機種変更が安くなる時期(使い始めて2年経過)を狙って、機種変してます。

東京デジタルホン時代のお宝料金プランを使い続けていましたが、とうとう負けてしまいました。
2006年時点で、3G携帯は、その料金プランを引き継げませんでした。2007年に登場したのが
驚愕のホワイトプランでした。機種変5台目時点では、ホワイトが無かったので3Gにはせず、V604SHをチョイス。

1st

携帯電話会社

機種

特徴

イメージ

東京デジタルホン

DP134(ケンウッド)
水色の方


通常の受話器?型
94g
モノクロ

1998年〜

連続通話100分・連続待受200時間

流麗で躍動的なドルフィンラインのデザイン
手にピッタリとフィットするグリップ感。
スピーディな操作感。
アンテナピクトを小窓で表示したツインディスプレイ採用。 

標準セット価格44,000円

当時の携帯の中では、デザインが良かった。無線機も作るケンウッド製である事もプラス評価。

J−PHONE

J−D03(三菱電機)
ぺールライラック


フリップ型
78g
カラー256色

2000年〜

256色カラー液晶、16和音着信メロディ、位置情報サービスJ-スカイ

ステーションなど、最新の機能に対応した三菱製のフリップ型J-スカイ端末。メールと一緒にアニメーションキャラクターを送る「アニメっちゃ」機能を搭載。

ADPCM音源LSIのヤマハ『YMU759』を搭載。

フリッパーボディーが使いやすく感じた。

Vodafone

J−N04(NEC)
コズミックシルバー


2つ折り
105g
カラー4096色

2002年03月〜

1.8MBの大容量メモリを搭載。高性能CPU搭載でJavaアプリケーションも快適に動作。

4つのオリジナルJavaアプリケーションをプリインストール。

折りたたんだ状態でも、着信状態がわかる12色のイルミネーション・ウインドウを搭載。待受時はデジタル/アナログ時計、不在着信、新着メール、電波状態や電池残量などの表示も可能。

電話帳の内容を、PCとロングEメールで送受信可能。

カメラ機能は付いていない。

初めての2つ折りだが、なかなか使いやすかった。
Vodafone

V301SH(SHARP)
ウルトラマリンブルー


2つ折り
93g
カラー約260000色
31万画素CCD

2004年03月〜

コンパクトなボディをさらにスマートに見せる直線基調のシンプルなデザイン。
わずかな明かりでも鮮明な撮影ができる31万画素CCDモバイルカメラを搭載。

メール添付に便利な「写メールモード」をはじめVGAサイズ(640×480ドット)で撮影・保存ができる「デジタルカメラモード」など4つの撮影モードに対応。

高精細な240×320ドットのQVGA液晶が、メールの小さな文字も、撮影した画像も最大26万色のカラー表示。

漢字変換や文章入力の効率をあげる機能に加え、絵文字の入力も簡単になったケータイShoin2 miniで、長文メールも作成可能。

小型、軽量、使いやすい。一番長く使った機種だと思う。
Vodafone V604SH(SHARP)
ホワイト&ピンク


2つ折り
144g
カラー約260000色
320万画素CCD

2006年07月〜
明るく鮮明に撮れる5群6枚レンズを採用した、3.2メガピクセルCCDカメラを搭載モデル。また、光学ズームとデジタルズームをあわせて、51.2倍のズーム撮影が可能。

鮮明な表示を実現する、モバイルASV液晶を搭載。テレビ録画機能や、番組表の確認もできるEPG(電子番組表)アプリを内蔵。

磁気と加速度をケータイが感知して操作できる、モーションコントロールセンサーに対応。

人気キャラクターのカスタムスクリーンを同梱のminiSD™メモリカードにプリインストール。さらに「カスタモ™」からもダウンロードできるので、お好きなキャラクターにカスタマイズできる。
32MBminiSD™(試供品)付属。

W&Pカラーは女性向けの配色だと思うが、これしか在庫が無かったのだ。意外と綺麗だから、まあいいか

06.07.30 miniSD™を512MBに。
TECIC(TEC international corporation)製
miniSD 512MB
型番:TEC-MSD0512080X
データー転送速度:80倍
 (読み込み12MB/sec、書き込み8MB/sec)
永久保証、防水仕様、SDカード用アダプター付き
SoftBank  923SH(SHARP)
クリアホワイト


2つ折り
135g
フルワイドVGA液晶3.3インチ(1677万色)
520万画素C−MOS

2008年夏モデル 
高画質3.3インチフルワイドVGA液晶&進化したワンセグ機能
高画質3.3インチフルワイドVGA液晶を搭載。「高演色バックライト」と色数約1677万色対応により、自然に忠実な色合いの美しい映像を実現しました。また、録画中でも録画開始時からの再生が可能な「追っかけ再生機能」※1で、ワンセグをより快適に楽しめます。
ワンセグの視聴に通信料はかかりません

microSD?メモリカードおよびmicroSDH?メモリカード(別売)に録画している場合のみ利用可能です。

双方向サービスやウェブを利用した情報取得には通信料がかかります。

高性能5.2メガピクセルオートフォーカス対応カメラ

広角29mm高性能5.2メガピクセルカメラを搭載。顔を検出してピントを合わせる顔優先オートフォーカス撮影や手ぶれ補正、ワイドVGA動画撮影などの充実機能に対応し、簡単に美しい写真撮影が可能です。

「地図」「辞書」の専用ボタンなど便利に使える新機能が充実

ワンタッチで自分の居場所を「Yahoo!地図」によって確認できる地図ボタンや、フリー百科辞典「ウィキペディア」と 連携するスマートリンク辞書を搭載。さらに、マウス感覚で使える「光TOUCH CRUISER」によりスムーズな操作が可能です。また、新サービス「着デコ」、「ダブルナンバー」にも対応。

出典:Softbank(http://mb.softbank.jp/mb/product/3G/923sh/)



出典:SHARP(http://www.sharp.co.jp/products/sb923sh/)

       
料金プラン

1998当時から使い続けたローコールプランが、負けた。

ついに、
東京デジタルホン時代からの、
料金プランにお別れだ。

H19.03.01〜
ついに、東京デジタルホン時代からの、料金プランにお別れする事になった。
それは、「ホワイトプラン」脅威の月額基本使用料「980円」と言うヤツだ。
詳細は、→
(H19.02.18料金プラン変更手続き完了)

〜H19.02末まで。
Gに移行出来ない料金プランだ。
何故だ、東京デジタルホン時代に、将来手数料が無駄になるとは言っていなかったぞ。
ま、東京デジタルホンと言う会社が無いのだから、文句言っても通らない訳だな。
当時からのユーザーとしては、悲しい限りだ。
新しい経営者ソフトバンクが助けてくれるか、見捨てるか。
まあ、この程度のプランで事足りている程度のライトユーザーだから経営側からみれば、、、以下自粛。


H19.03.01〜
ホワイトプラン  980円
完全にヤラれた。と言うのは、良い意味で。
朝1時〜21時までは、ソフトバンク携帯へは通話もメールも無料だ。
21時〜1時までの夜間、深夜は、通話が30秒21円となる。ちょっと伝えるだけなら2分以下だから、80円程度。
3Gじゃなくて、今のV604SHでも、スカイメール(携帯番号で送信)は、無料だ。
いくらローコールプランが割引48%でも、ロングウエイサポートでも、1,473円(月平均)かかっている。
無料通話は無いので、約493円/月が浮く計算になる。

〜H19.02末まで。
ローコールプラン  3,300円
標準の1.4倍 受けることが多い人向けのプラン。

ホリデーコール30     100円
ローコールプランのオプション。土日祝日の通話料が30%引き。

ロングウエイサポート
1年以上使用すると基本料金が安くなる割引サービス。
申し込みが必要で、申し込みには手数料2000円がかかる。
申し込みより1年間は基本料金は変わらず、12ヶ月経過後の3ヶ月間は基本料金が無料になる。
また、無料期間経過後は基本料金が15%引きとなり、さらに長期利用割引も併用されることから、最大30%引きとなる。

このロングウエイサポートが問題。
加入の時には、「一生、12ヶ月経過後の3ヶ月間は基本料金が無料になります。」とか言っておいて、3Gには使えないとは。ほえー
今の時代となっては、お宝プランなのだ。




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Google

 

 

2nd

携帯電話会社

機種

特徴

イメージ

J−PHONE

J−SH08
リリーピンク


2つ折り
102g
カラー65536色
31万画素CCD

Javaアプリ対応。
最大1670万色相当の表示が可能なアドバンストTFT液晶を搭載。背面には最大256色表示のカラーサブディスプレイも搭載され、電波・電池の状態やアニメーション、時計などを待受表示でき、折りたたんだ状態で着信も確認できる。

モバイルカメラは、31万画素。撮影可能な画像サイズが120×128 ドットと120×160ドット(液晶画面フルサイズ)の2種類から選べるようになり、従来の2倍ズームから4倍ズームにも対応した。

メニューボタン(Fボタン)に加えて本体側面にある「サイドキー」でカメラの起動や撮影が行なえ、背面のカラーサブディスプレイをファインダーとして使用することもできる。オリジナル着信音については、最大32和音のメロディが作成可能。

本体の大きさは49×93×25mm(折りたたみ時)で、重さは102g。容量は375KB(メール、ウェブ、ステーション含む)で、1画面に表示できる文字数は最大全角110文字(10文字×11行)。ボディカラーはオーキッドシルバー、リリーピンク、アイリスブルーの3色が用意される。

Vodafone

501SH
ホワイトシルバー
ベージュストーン


2つ折り
137g
カラー約260000色
130万画素CCD

テクスチャーパネルにあわせて、液晶画面をコーディネイトできるカスタムスクリーン。壁紙やアイコンなどのカスタムスクリーンを同梱のminiSD™メモリカードにプリインストールしているので、無料でトータルコーディネートが楽しめる。

Disneyやガンダム、ハローキティ、北斗の拳など、各種キャラクターのカスタムスクリーンを同梱のminiSD™メモリカードにプリインストール。

磁気と加速度をケータイが感知して、従来のキー操作とはまったく違う操作感を実現。ケータイを動かして操作する新感覚のゲームが楽しめる。

2.4インチのメインディスプレイにモバイルASV液晶を採用。ハイコントラストで高い視認性と上下左右160度※2の広視野角を実現。また、メインディスプレイをファインダーとして、デジタルカメラ感覚の撮影が楽しめる。
       
3rd

携帯電話会社

機種

特徴

イメージ

Vodafone

V601T
ホワイト


2つ折り
119g
カラー約260000色
130万画素CMOS

「着うた」に対応。着うたの最初の部分を少しだけ再生する「イントロクイズ」機能も搭載。前面には直径20ミリの大口径スピーカーを搭載。

ボーダフォンが始める新サービス「ケータイカラオケV-kara」も利用できる。「V601T」はカラオケ専用のマイクを備え、テレビと接続してカラオケを楽しめる。

Vアプリは、東芝製端末で初めて「256Kアプリ Ver.2」に対応。「V602SH」と同様に東芝製のグラフィックスアクセラレータ「T4G」、3Dポリゴンエンジン「Mascot Capsule Ver.4」を搭載している。テレビ対応のVアプリならば、画面をテレビに出力することも可能。

カメラは130万画素のCMOS。QVGAサイズで15fpsの動画が撮影でき、テレビに出力することもできる。外部メモリとしてはSDカードに対応した。
       


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